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沿革

沿革

うずまさ診療所待合室画像
うずまさ診療所待合室画像

1958年9月に設立以来、営利を追求せず、 地域住民のための医療機関として地域医療に専念してきました。地域の救急医療の一端も担い、 訪問診療・訪問看護にも力を入れ取り組んできました。
2000年10月には太秦病院の南側に、うずまさ診療所を、2011年12月にはうずまさ第二診療所を開設。外来ならびに、リハビリテーション、往診、居宅介護支援事業所などの、在宅医療を更に強化し、太秦病院の入院、救急医療、各種検査機能と併せ、 地域密着型の基幹病院として今後も地域の患者様のためによりよい医療をめざしていきたいと思います。

■ 歴史・沿革

1958年 中京区西ノ京円町41-5に円町診療所開設。
1962年11月 右京区太秦多藪町14-45に太秦診療所開設。
1967年12月 太秦病院開設。(右京区太秦帷子ノ辻町30)
1968年 円町診療所廃止。太秦診療所廃止。
2000年10月 うずまさ診療所を開設。(右京区太秦堀ヶ内町1)
2002年03月 特定医療法人となる。
2002年04月 うずまさ診療所訪問看護ステーション開設。
2009年04月 うずまさ診療所増築・うずまさ診療所健診センター開設。
2009年04月 京都府最初の社会医療法人となる。
2011年12月 うずまさ第二診療所開設。
2012年06月 社会医療法人 太秦病院に改称。