うずまさだよりNo85
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Uzumasa Healthy Newspaper(特別号 No.85)当院スタッフのご紹介(4)長谷川 豪(うずまさ第二診療所)長谷川 豪(うずまさ第二診療所) 北海道大学病院で小児科を研修後、北里大学附属病院などで診療。直近では、京都大学病院小児科で助教 北海道大学病院で小児科を研修後、北里大学附属病院などで診療。直近では、京都大学病院小児科で助教として、新生児を専門とした分野でも診療。また、総合病院で発熱外来も含めた小児科全般の診療にも携わっとして、新生児を専門とした分野でも診療。また、総合病院で発熱外来も含めた小児科全般の診療にも携わった。豊富な研究や臨床現場での経験から、優しく、誠実な人柄。■受診したお子さんに寄り添った診療ができれた。豊富な研究や臨床現場での経験から、優しく、誠実な人柄。■受診したお子さんに寄り添った診療ができれば・・・■との願いが強く、おのずと患者さんおよびご家族とのコンタクトを重視する診療姿勢が感じられる。ば・・・■との願いが強く、おのずと患者さんおよびご家族とのコンタクトを重視する診療姿勢が感じられる。山田 哲也(太秦病院)山田 哲也(太秦病院) 京都府立医科大学病院で研修し、京都第一赤十字病院で救急医療に携わった。その後、岐阜村上記念病院 京都府立医科大学病院で研修し、京都第一赤十字病院で救急医療に携わった。その後、岐阜村上記念病院(朝日大学病院)で人工関節や靱帯再建術など数多くの経験がある。大津市民病院には8年間在職し、人工関節や(朝日大学病院)で人工関節や靱帯再建術など数多くの経験がある。大津市民病院には8年間在職し、人工関節や膝・肩の関節鏡手術、大腿骨頚部骨折等の骨折治療など多数の症例経験がある。その後、大原記念病院で在宅に膝・肩の関節鏡手術、大腿骨頚部骨折等の骨折治療など多数の症例経験がある。その後、大原記念病院で在宅に向けてのリハビリとのかかわりについて多くのことを学んだ。現在、太秦病院では多くの患者さんと外来診療で寄向けてのリハビリとのかかわりについて多くのことを学んだ。現在、太秦病院では多くの患者さんと外来診療で寄り添い、また入院では人工関節や関節鏡、大腿骨頚部骨折などの手術などを行っている。り添い、また入院では人工関節や関節鏡、大腿骨頚部骨折などの手術などを行っている。石田 治(太秦病院)石田 治(太秦病院) 京大病院整形外科、京都市立病院(医長)を始めとした基幹病院にて勤務し、手術経験、臨床経験が豊富である。 京大病院整形外科、京都市立病院(医長)を始めとした基幹病院にて勤務し、手術経験、臨床経験が豊富である。専門施設である東京女子医大膠原病リウマチ・痛風センター整形外科(助教)、舩橋整形外科脊椎脊髄センターに専門施設である東京女子医大膠原病リウマチ・痛風センター整形外科(助教)、舩橋整形外科脊椎脊髄センターにおける関節リウマチ・痛風や脊椎外科の経験もあり、前者在籍時の研究論文は最新の■骨粗鬆症の予防と治療ガイおける関節リウマチ・痛風や脊椎外科の経験もあり、前者在籍時の研究論文は最新の■骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015■において引用文献として記載されている。初期研修時京都大学病院心臓血管外科での他臓器ドライン 2015■において引用文献として記載されている。初期研修時京都大学病院心臓血管外科での他臓器の臨床経験もあり、診療は、多角的・客観的で的確である。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援の臨床経験もあり、診療は、多角的・客観的で的確である。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援を行なっている。を行なっている。野尻 武浩(うずまさ診療所)野尻 武浩(うずまさ診療所) 京都府立医科大学病院で研修後勤務し、2005年に学位(医学博士号)を取得した。関節疾患や骨折を主とする 京都府立医科大学病院で研修後勤務し、2005年に学位(医学博士号)を取得した。関節疾患や骨折を主とする外傷の治療を得意とし、執刀医としての手術経験は2000件をゆうに超え、一般的に難しいとされる手術症例も外傷の治療を得意とし、執刀医としての手術経験は2000件をゆうに超え、一般的に難しいとされる手術症例も数多くある。このような豊富な経験をもとに、常に先を見通して、個々の症例に応じたリスクマネジメントを行なう、数多くある。このような豊富な経験をもとに、常に先を見通して、個々の症例に応じたリスクマネジメントを行なう、最適な治療を実践している。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援を行なっている。最適な治療を実践している。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援を行なっている。髙橋 康彦(うずまさ第二診療所)髙橋 康彦(うずまさ第二診療所) 島根大学医学部附属病院で研修後、基幹病院での手術、臨床経験が数多い。長野県町立信越病院では、整形外 島根大学医学部附属病院で研修後、基幹病院での手術、臨床経験が数多い。長野県町立信越病院では、整形外科も含め、種々の症例経験があり、病院の中核的な診療にあたっていた他、副院長としての重責も務めた。整形外科も含め、種々の症例経験があり、病院の中核的な診療にあたっていた他、副院長としての重責も務めた。整形外科領域の電子顕微鏡的研究で医学博士号を取得。趣味の剣道で培われた集中力をもち、冷静な判断力で的確な科領域の電子顕微鏡的研究で医学博士号を取得。趣味の剣道で培われた集中力をもち、冷静な判断力で的確な診療を行なっている。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援を行なっている。診療を行なっている。現在、手術チームの一員として、種々の手術治療や支援を行なっている。小児科担当医整形外科担当医

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