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専門外来のご案内

専門医紹介

小宅 映士
日本消化器内視鏡学会指導医
消化器病専門医
肝臓専門医
日本内科学会認定医
日本静脈経腸栄養学会会員 TNT取得
日本在宅医学会認定専門医
杣友 由美
総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本抗加齢学会専門医
日本糖尿病学会会員

肝臓外来

肝臓は“無言の臓器”と言われます。あまり症状が表立って出ないからです。肝臓病は必ず原因があります。その原因を突き止め、その原因に応じた適切な治療をしていかなければなりません。脂肪肝、アルコール性肝障害などは生活習慣がおおいに関係します。また各種ウイルス性肝炎(B型肝炎、C型肝炎など)はそれぞれ特色があり治療法も異なります。

いずれにしても肝硬変にならないようにしていくことが大切です。万一肝硬変になったとしても、病態に応じてきちんと治療されることをお勧めします。病態に応じた治療、きめ細かい生活指導をしていきます。

胃腸外来

最近まで、胃潰瘍・十二指腸潰瘍は繰り返すことが多く、慢性疾患と考えられてきました。しかし、再発をくり返すことの原因は、ほとんどピロリ菌であるということが分かってきました。従って、除菌療法(ピロリ菌を消すこと)によって多くの患者様が完治するようになりました。

また、強い胃の痛みもすぐに軽快するように治療薬も進歩しました。みぞおちに痛みを感じられたらぜひ、受診して下さい。また、胃癌検診も非常に大切です。毎年定期的に検診を受けられている方は万一胃癌になったとしても早期に発見できますので、切除によって治癒します。特に、慢性萎縮性胃炎のある方は、分化型胃癌が発生しやすいので、胃カメラ検診を年一回進んで受けましょう!大腸癌検診はまず便潜血検査を2回行うこと。これで一回でも陽性であれば、また問診上、便通異常の症状があれば、大腸検査を受けて下さい。方法は全大腸内視鏡(大腸ファイバー検査)が最も勧められます。

また、バリュームを肛門から入れて検査する注腸検査も行っています。ただし、この場合は大腸癌好発部位である直腸やS状結腸を内視鏡で観察(シグモイドファイバー検査)をした方が良いです。検査は太秦病院で行っています。

胸やけの原因の多くは、逆流性食道炎です。特に高齢者では、骨粗鬆症で背中が曲がって来た人、若い人ではがっちりした体格の方に多くみられます。これは胃透視検査(バリューム検査)ではなかなか発見できません。内視鏡をして初めて診断されることが多いのです。これも一日一回だけ薬(プロトンポンプ阻害剤)を飲むことによって嘘のように楽になります。

肥満や喫煙が悪化要因となります。高齢者では食道裂孔ヘルニアも原因になります。胸が苦しいので心臓疾患と間違われたり、貧血の原因にもなります。ヘビースモーカーや大酒家は食道癌にも要注意です。これも早期発見すれば内視鏡で治療できます。

糖尿病外来

1)糖尿病とは
血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高い状態が持続する病気です。糖尿病は膵臓から出るインスリンというホルモンの量が減ったり、うまく細胞に働くことができなくなることによっておこります。中高年に多い2型糖尿病は、食べすぎ、運動不足、肥満、ストレスなどが加わって高血糖になります。

2)やる気のでる治療
糖尿病では、食事、運動療法が大事です。しかし、ああしなさい、こうしなさい、と言われ、「医者に何がわかる!」と思った方もいるでしょう。もちろん、病気に対しての理解や、努力も重要ですが、長期にわたって血糖を下げることができるように、患者様一人ひとりの生活習慣をお聞きしながら指導をし、投薬を行っていきます。また、関連施設の太秦病院では、教育入院や、血糖悪化時の緊急入院などのサポートも行っていますので、気軽に相談してください。